写りが良い写真を1〜3に追加しました。顎当ては4枚目以降のものが付属します。
鑑定しておりませんので真贋不明ですが、ラベルにはAmati Mangenot作1915(1917かも?)とあります。
工房の方に尋ねたところ、当人作かは別として1900年初頭のモダンフレンチで違いないとのことでした。杢目がとても美しいです。
もうバイオリンを弾くことがないので大切に保管していました。季節ごとに工房に調整に出していました。
ケースは東洋楽器のシェル型で発送いたします。ケース毛羽立ち、汚れあります。
主観ですが、透き通った繊細な音の出るバイオリンです。
表板の割れは修復されているとのことです。エンドピン側に接着剤?か何かの跡があったり傷など多いですが、長く愛用いただけるものだと思います。
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