初めに、U5はホワイトとブラックがありますが、ブラックを持つのが良いと思います。
理由はまず見た目がカッコいいからです。憧れのSUGIZOもブラックを採用していたと記憶します。
本体と電源ケーブルのみとやります。
U5は独自のパッシブトーンセレクターと可変ゲインプリアンプ/フィルターを搭載したハイボルテージ・プリアンプ/DI。高い入力インピーダンスによって、アコースティックギターから高出力のアクティブベースやキーボードまで、さまざまな信号レベルのソースに対応にします。
サウンドハウスで定価184800円です。
色はblackです。LEDがブルーでカッコいいです。
高電圧のクラスA設計による、音質向上に特化したダイレクトボックス。
- モデル名: U5
- 出力タイプ: バランス出力
- インプットタイプ: ハイインプット
- マイクレベル: 150Ω
- ラインレベル: 600Ω
- 電源: AC 400W最大
- トーン調整: シェイプ調整
- ブースト機能: ブースト調整
- ヘッドフォン出力: あり
ライブやRecでベースを弾く時に使う事が多いようです。
ベースそのものが良ければ、コイツで卓に送るだけで音作りが終わることも多いとの事。
私が購入したきっかけはギターのDI目的で、憧れのSUGIZO氏の愛用機だったからです。音マニアで深い芯のある音をレコーディングで使っていたんだと思います。(リアンプ 素材などで)
U5からのラインの音だけでも素晴らしいですが、アンプの音を適度にミックスさせるのも良いらしいです。
質の良いオーディオインターフェースとこのU5を用意するだけで宅録でも本格的なスタジオと同レベルの録音ができます。
ブースト機能やトーン機能などを使って音の補正ができるのでプリアンプ的な使い方もできるでしょう。使い道は使う人次第です。という使い道の第一線のSUGIZO氏が愛用する機材になります。
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