古代インドより託されし象 ― 災禍跳避ノ守 ―
― 何世代もの持ち主を護り続けた、悠久の守り手 ―
とても貴重なお品です。
古き象の置物。
何十年もの間、インド、カザフスタン、イラン、中国、そして日本へと渡り、
幾多の災難や不運を祓い、持つ者に平穏と安全をもたらしてきたと伝えられます。
過去の持ち主の家では、時折不思議な静寂や、困難のさなかの小さな幸運から大きな幸運まで訪れたといいます。
目に見えぬ形で守護が働いていたとのこと。
この度、歴代の力を託されたまま、私・灯のもとへ届きました。
前の持ち主様はこう仰っております。
「この象を迎えた日から、家族や仕事に起こる災難が自然と遠ざかり、幸運が積み重なるようになりました。」
⸻
授かる恩恵
・迫り来る災難や不運を未然に避ける
・家族や友人との円滑な関係を保つ
・思いがけぬ幸運や援助を呼び込む
・経済的なトラブルや困難から守られる
⸻
長い旅路の果て、今この象はあなたの元で、
静かに守りの力を貸してくれることでしょう。
灯がその力を解き放ち、あなたの暮らしをそっと支えることでしょう。
夜禍ノ店 - 祀神 灯 -