こちらは「言葉が現実を動かす」「嘘や不誠実を退ける」「言葉と祈念に宿る力の増幅」「停滞運、不運の再生」お力が宿るお品物です。
要約
「全能の神に捧ぐ、すべての悪に打ち勝つ善、力強く正しき主よ」
「神により守護された祝福された地」などと書かれております。
本来は一枚ずつのお品物です。
二つが一対と存在することで、
「言葉に込めた誓いが現実を動かす」高次のご利益を授かるため一対でお出し致しました。
ご利益まとめ
・嘘、不誠実、悪意、悪口、呪詛を退ける
・契約、約束、商談の成功
・停滞運、不運の再生
・信頼、信用、縁の修復
・言葉や祈念、祈りに宿る力の増幅
・現実を動かす
ご利益詳細
・智契(左)
交渉、契約、販売、占術、鑑定
言葉で道を開くすべての人に「真実を通す力」と「誠実な縁を引き寄せる波動」を与えます。
人の「言葉」には目に見えぬ霊力が宿り、
それが乱れると運気もまた歪みます。
嘘、欺き、裏切り、悪口、呪詛といった負の「言葉の毒」を遮断し、清らかな意思の通り道を整えます。
・炎再(右)
こちらは運命を再生、復活させるご利益です。
過去を清め、未来を照らす。
不運、停滞、災いを焼き尽くし、新しい運の息吹を呼び戻します。
炎は破壊ではなく、浄化と再誕の力。
絶望や停滞の底にある灰の中から新しい芽を生みます。
・智炎契護
「言葉」「炎再」この二つが重なったとき、
声はただの音ではなく「現実を動かす鍵」となります。
祈り、誓い、宣言など、それらはもはや抽象ではなく、現実を動かす命令となります。
智の光が言葉を清め
炎の息がその言葉を現実に変える
その循環は、持ち主が日々使う言葉一つ一つに運命を動かす力を宿らせます。
向いてる人
・停滞を断ち切りたい方
・嘘、不正、悪意に疲れた方
・言葉の力を整えたい方
・言葉、契約、鑑定、販売などを扱う方
・自己表現、創作、発信をされる方
・過去を清め、新しい自分へ生まれ変わりたい方
・自分の言葉で自分の現実、運命を変えたい方
祀り方
壁掛けで祀る場合
東壁(願いを現実)、西壁(金運や成果)
・智契を上段、炎再を下段
・上下の中央線を揃える。
・2枚の間は指二本ほど隙間を開けると呼吸するような空間を保たれます。
立てかける場合
写真の位置で立てかける
二枚の上端がほぼ一直線上にくるように調整