加賀九谷焼の唐獅子像です。
赤絵に金彩を施した姿は豪華でありながら、ただの飾りではなく、強い“気”を帯びています。玉を押さえる姿は「力を制する」象徴です。
この唐獅子には「カガリガミ」が宿っており、金運や財運に深く関わります。軽い運試しのような力ではなく、持ち主の器量を見極め、時に劇的な展開を呼び込む性質があります。
これまでの持ち主の中には、宝くじで高額当選を果たしたり、競馬で万馬券を的中させるなど、強運を得た方もいました。しかし力に気づかぬまま、あっさりと手放してしまったようです。
この像は願掛けのお守りではなく、真に迎え入れる覚悟のある方にこそふさわしい存在です。どうか敬意をもってお取り扱いください。
※金冠が撮影出来たので画像5をご確認ください。
横幅15cm
高さ17cm
開運・金運・宝くじ・ギャンブル運を求める方に。