霊視説明
ただの装飾品ではありません。この蛙には、金色の光と共に財を呼び戻す力が宿っています。七宝焼の艶やかな赤茶の地に金線がめぐり、花模様が鮮やかに浮かぶ姿は、角度を変えるたびに輝きを放ち、まるで霊的な存在がそこに留まっているかのような気配を漂わせます。小さな体ながらも不思議な波動を放ち、置かれた場所の空気を一瞬で変えてしまう圧倒的な力を秘めています。
以前の持ち主たちは、財布の中に思わぬ臨時収入が続いた、滞っていた支払いが一気に片付いた、なくしたはずのお金や通帳が不思議と見つかった。ある人は夜中、蛙のまわりに金色の光が揺れ動くのを目にし、翌朝には予期せぬ入金を確認したと話します。まるで蛙そのものが財の気を呼び寄せ、持ち主へ返しているかのようです。
古来より蛙は「福が帰る」「財が帰る」とされ、金運を司る象徴。この七宝焼の霊蛙はその象徴性を超え、実際に財の流れを動かす証として現れる存在です。金庫や財布の近く、玄関の気の通り道に置けば、その力はいっそう強まり、失われた運を呼び戻し、確かな豊かさへと導きます。
高さ約4.5cm、縦幅約8cm。掌に収まる小ささながらも、宿す波動は計り知れません。金色に輝くこの霊蛙こそ、財を呼び戻す証そのものです。
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