GibsonヘッドのEpiphone Japanリフィニッシュ品
現行品のEpiphoneとは全然違います。
現行品EpiphoneがSquierなら本品はFender Japanみたいな感覚だと個人的には思っております
昔Epiphone Japanとオービルって何が違うんすか?と楽器屋さんに聞いたら
「ほぼ同じっスね!!」
と言われた記憶がありますが、
両者とも塗装剥がして見比べた所、まあ特に変わらんなと。個人的には思った次第です。
よってオービルと同じだしモノは良いと思います。
ディープジョイントセットネック
ボディ下地から全てラッカー系で塗装してあります
ヘビーエイジド レリック
ウェザーチェック全体的発生、今後の環境で更に進むと思われます。
センター2P 無垢メイプルトップ
マホガニーバック
重さは約4.45kg
正直、すぐ軽いのに持ち替えなければ重さは感じません。
そんな重さとか気にしなかった時代、5kg近いベースぶんぶん振り回しても気にならなかったよねと。
人間あまりそちらに神経を集中させない事も大切だと思います、
「コレは軽い、コレは重い」
それよりも違う事に意識を向ける事も、良いのでは無いでしょうか。
情報過多の時代、デジタルデトックスや、寺で座禅修行を行う。
そんな事もたまには良いのかもしれません。
※個人の感想です
ピックアップは
フロント メーカー不明(古そう)
リア Seymour Duncan SH-4
日本製podなど
現在のチェック環境で、
トラスロッド締め緩め調整可能
生音でのツマリ音なし
フレット凹み無しです
Murphy Lab
マーフィーラボ
マーラボ
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