ハイエンドのアウトボード機材メーカー、Manleyの真空管DIになります。
2000年台に製造されていた機材で当時の定価が10万程だったのでそれより少し安くしていますが、内部パーツの質の高さや配線の異常な美しさを見る限り、今同じ製品が発売されたら20万以上にはなると思います。
音はナチュラルなコンプ感があり、気持ちのいい歪みが加わるためどんなソースにも対応できます。
自分はベースの録りで使うことが多かったですが、ハイファイすぎるソフトウェアシンセをリアンプして通すことでオケ中での位置を定めやすくするのにもかなり便利でした。
機材が増えすぎたため一旦出品いたしますが、少し経って売れなければ出品を取り下げる予定です。
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