こちらは「運勢の循環」「財運上昇」「災厄退散」のお力が宿った呪物です。
こちらは極上のレッドオニキスに刻まれた龍と鳳凰でございます。
それは、天地の気を循環させ、滞った運を再び動かす「陰陽調和の象徴」
龍は天を翔る昇運の守護。
富と機運を呼び込み、行動する者に勢いと勝機を授けます。
鳳凰は地を鎮め、混乱を鎮め、徳と繁栄をもたらす静かな守り。
この二柱が一対となるとき、持ち主の周囲に巡る「気の流れ」が再び整い、運命は滞りなく巡り始めます。
ご利益まとめ
・停滞を打破し、運の流れを動かす
・富の気を呼び込み金脈を広げる
・不運、嫉念、災厄を、焼き払う
ご利益詳細
・運勢循環
止まってしまった運の流れを再び巡らせる力を持ちます。
人生の停滞期、物事が進まない、流れが悪いと感じる時、「流れのつまり」を解消し運気を再び巡らせます。
特に龍が「上昇」、鳳凰が「調和と再生」の気を司るため、上手く行かない現状を静かに、しかし確実に動かす力を発揮します。
・財運上昇
赤オニキスの持つ火の気は「陽の財」と呼ばれる積極的な金運を活性化します。
龍が財の気を呼び込み、鳳凰がそれを守り育てることで、「入る運」と「逃さない運」の両方を整えるのが特徴です。
・災厄退散
外からの災いだけではなく、身につけることで内なる迷いや不安までも浄化し、心身の気を清め守りの結界を張ります。
「動かす龍」「整える鳳凰」「循環する赤オニキス」この三位一体が呪物になったことで、運、財、厄の守りが一体となった循環式の呪物となります。
こちらは「装飾」よりも「護符」としての性格が強いお品です。
身につけることで魂の座に近い場所にあたるため、心の中に流れ込み循環を整えます。
祀り方用い方
・写真の向きでお付け下さい。
顔が外を向くように付けることで気を動かし、守る力が外界へ放たれます。
・毎日着けっぱなしでも問題はありません。
夜は外し白または紫の布の上で休ませると気が整います。
・他人に貸す、触らせるのは避けてください。
波が乱れます。
・水や塩に直接触れさせるのは避けましょう。
火の気も持つため、水気に弱いです。
身につけず、ご利益を授かりたい場合は
玄関の内側、左上の棚に安置すると気脈点となるため空間に流れ共鳴します。
護符とは「持つもの」ではなく「響き合う者」