90年代初期製造のGibson J-185 アコースティックギター
スプルースボディ、マホガニーネック、ローズウッド指板、ペグもGibson純正ゴールドペグです。
ボディは経年でウェザーチェックも程良く入り黄金色に焼け、輝いたボディーが現行のJ-185には絶対にない渋いボディーです。木目も最高に綺麗です。
Gibsonのロゴもゴールドでボディとよく合ってカッコいいです。サンバーストも良いですがこのナチュラルボディもお好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
とても気に入って一生物だと思っていたのですが最近はFender等のエレキギターをよく弾いていてアコギはあまり弾かなくなってしまったのでガッツリ即戦力としてガンガン弾いていただける方にぜひ
大切にしていただける方のみの購入でお願い致します。
ビンテージのJ-185も持っていましたがこちらの方がピッチも良く鳴りも良く長年処分せずにメインのアコギとして弾いていました。常に調整していたので弦高も約2.4mmほどで標準設定。トラスロッドも余裕ありサドル残もあるのでお好みに低くしていただけます。使用弦はダダリオのライトゲージ(12-53)を現在は張って調整しています。
J-45や200等と比べあまり所有してる方がいないので人とかぶるのが好きではない方にもオススメの一本。
J-200を少し小ぶりにしたような16インチでくびれが膝にもおさまり座っても弾きやすいです。
音はJ-45やサザンジャンボとJ-200の良い所取りのようなレスポンスも速くかなり鳴る当たり個体だと思います。ストロークもアルペジオでも音の立ち上がりも速くマイク乗りも良いです。
がっつり弾き込みレコーディングやライブでも使用していたので弾き傷や、大切にしていたので全体的には綺麗なのですが細かな打跡、小傷は歴戦の証として受け止めていただける方のみでお願いします。
試奏や直接ご覧いただく事をご希望の方は、都内のこちらが指定した場所と時間に来ていただけるのでしたら10分程度なら可能です。
出品を迷っているので突然のお取り下げはご了承ください。
何か不明点があればわかる範囲でお答えするのでコメントください。
信頼性においては今までの評価欄をご覧ください。
売れるまではたまに演奏する事もあると思うので弦は古くなっていくのでお好みの弦をご用意くださるようお願い致します。
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